海洋散骨 |
55,000円～ |
|---|---|
| 含まれるもの | 粉骨 乾燥 骨壷の処分は全て含まれております。 弊社では住職自らが乗船し供養を行い散骨をいたします。 散骨前に合同供養を行います。 |
| オプション | 永代供養墓への合祀 110000円 散骨後、合同供養を行い永代供養墓に合祀いたします。 個別法要 30000円 ご遺骨をお預かりいただいた際、もしくはご予定を伺い個別での法要を行います。 合同供養 20000円 海洋散骨の際はお寺にて合同供養を行います。 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
ご遺体を外洋の美しい海に散骨いたします。
海が見渡せる高台にご供養の場所がございます。
お寺が存続する限り、代々ご供養を続けます。
ご家族の継続的な管理は不要です。
すべての宗教・宗派の方をお迎えいたします。
永代供養料（散骨 法要含む） |
300,000円 |
|---|---|
粉骨費用 |
25,000円 |
芳名板 |
20,000円 |
*チャーター散骨 |
120,000円 |
*献花 |
10,000円 |
*お酒 |
2,000円 |
*花形散骨容器 |
24,000円～ |
*連絡管理費 |
3,000円／年（税込） 生前契約または合同供養の連絡が必要な方のみ |
| 特徴 | ＊はオプションです。必須ではありません。 一部海洋散骨と一部永代供養墓へ埋葬のハイブリッドといった新しい供養の形です。 お墓の管理が難しい 高額な費用のご負担が大きい 檀家制度がわからない。 等のご意見にお寺として考え提案する新しい永代供養の形です。 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
ご家族や友人同士など複数人でご利用いただける区画です。
代々の継承が難しくなっても、安心してお任せいただけます。
ペット供養のための区画も用意しており、大切なペットとご一緒に手順を行えます。
宗教や宗派は問いませんので、どなたでもご利用になれます。
永代供養料 （1区画） |
700,000円 |
|---|---|
埋葬供養費 |
30,000円／1回 |
粉骨費用預かり |
25,000円／1人 |
銘板 |
70,000円～／1基 |
年会費 |
7,000円／年（内 護持会費4千円・管理費3千円） |
| 特徴 | お二人以上で埋葬をされる方にお勧めです。8寸壺を2つ 4寸壺は9つ納骨することができます。 今はお一人でもいずれお二人以上で埋葬をされる場合 お友人同士で入られる事も可能です。 愛するペットとご一緒に入れる区画もございます。 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
チャータープランでは個別のニーズに合わせて船をチャーターし、ご家族だけの特別な時間を提供いたします。
大切なご家族、仲の良い友人や好きな音楽、趣味のお話など故人様の旅立ちをみなさまで想い出しお話をする事で何よりの供養になるのではないかと思います。
| チャータープラン | 200,000円～ |
|---|---|
法要 |
30,000円 |
| 永代供養墓への合祀 | 110,000円 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
人生の旅路を共にした大切な方を見送ることは、寂しさと共に心の奥底に残る思い出を抱えることになります。
しかし同時に、遺された私たちに課せられた役割は、故人を偲びつつ、前を向いて歩を進めていくことです。
ゆっくりと、しっかりと、丁寧に、死という現実と向き合うことで、生きる意味を改めて見出すことができるでしょう。
私たちがこの小さな寺で新たに取り組もうとしているのは、そういった思いを寄り添う形で、皆様をお手伝いさせていただくことです。
亡くなった方は、残された家族に迷惑をかけたくないと思っています。
しかし、家族の方は亡くなった人を大切にしたいと考えているのです。
こうして両者の思いがすれ違ってしまっているのが現状です。
私たちは、亡くなった方の気持ちと、残されたご家族の気持ちを、何とか繋げられないかと願っています。
過度な負担がなければ、皆さん心の中では適切な供養を望んでいると思います。
しかしながら経済的なご負担だけではなくお墓の維持管理や掃除、お墓参り等のご負担や後継者問題等の不安等、そうできずにいるのが実情なのです。
一人ひとりの事情をよく伺い、ご家族に合った最適な形を一緒に見つけさせていただければと考えています。